アニメ イナズマイレブン 第9話「目金、立つ!」
意外と暑くない2020年の夏ですが、いかがおすごしでしょうか?自分は勉強の合間にレビューのブログを書かせていただいております!にーとちゃうで笑。では、今回もイナズマイレブンのレビュー、よろしくね(^^♪
前回は最高の試合をみせてくれた雷門中、次の対戦相手でもめているようです。
最近、アキがいい表情ですね!
さて、候補の尾刈斗中が次の相手と予想する雷門中ですが、
「パワーアップしている」といういかにもかませ犬ワードが飛び交う中、、、
案の定尾刈斗中の負けが決まりました!!
ホントに案の定でwww
無名のダークホースに対し、こちらは初の豪炎寺なしの試合です!
(御影との試合で、アラタ君と一緒に負傷していたクダリで)
ですが、オタクはいつの世もナメられるもの…
雷門中も彼らのことをあまり意識してはいませんでした…
彼ら、秋葉名戸の恐ろしさを!!!
そして試合が始まります!
試合開始→CM→前半終了
この間わずか26秒でした笑。はええなぁ…( ゚Д゚)
秋葉名戸の謎の動きに翻弄されつつ後半戦です。
幽遊白書かな?
必殺技にバットとついてるし、いろいろすごい技でしたww
一方の雷門中の攻撃、染岡くんの必殺技がかわされてしまいます(?)
絵面が、なんか、力抜けますね…
ゲーム終了まであとわずか、
くそ回と思いつつも焦りを感じてしまいました!!
そんななか、オタク代表の目金が…………魅せた!!!
鮮やかなドリブルと同時に、オタクへの説教を唱えながらゴールへ!
さらに染岡くんのドラゴンクラッシュを
自らの顔面で軌道修正しゴール!
必殺「メガネクラッシュ」を決めたのでした。
こうして無事に勝利を手にした雷門中でした!
いやぁ~~~、けっこうハラハラしましたよ笑。
なつみ様も珍しくワチャワチャ楽しんでましたよね!…スンマセン(´;ω;`)
くそ回、くそ回と連呼してしまいましたが、みんなの恥じらいの表情や、
必殺技のカット中に割り込むヌルヌルした目金くんの動きなど、しっかり作りこまれていたと思います!次回は再び大野木寛先生の脚本です!!楽しみですねぇ!それでは、またよろしく!!
p.s.
お前ら「ゴーストロック」使って負けたんか…。そうか……。
アニメ イナズマイレブン 第8話「恐怖のサッカーサイボーグ!」
某ウイルスが増えてきて、とてもサッカーを行えない世の中になってきましたね。こんなときは、自宅で手軽に超次元サッカーをするに限ります!というわけで、今日もレビュー、いってみよ~!!
御影専農との試合がいよいよ始まりました!
イナビカリ修練場の特訓で実力も自信もついた雷門中、強敵相手に一歩も引かない試合をみせます!!
ファイア・トルネード→ドラゴン・トルネード→イナズマ落とし
猛攻、猛攻、猛攻!
データを超えるパワーで攻めるも、あと一歩及びません…
御影の攻撃は、まるで無駄のない鮮やかなシュート!
主要のオフェンスであるアラタくんの攻撃をおとりにして、あっけなく
点を取られてしまいます!!
そしてここからがサッカーサイボーグの見せ所です!
なんと、ボール回しとディフェンスに徹底することで、時間をつぶすという
前代未聞の芋プレイ
だったのです!!
これはサッカー的に問題ないんですかね?というより、
相手が攻めてこないと分かったなら、カウンター無視で攻めまくる最強なプレーができる気もしますが…
とにかく、熱血サッカー男児の円道はやるせない気持ちでいっぱいです
そんななか、御影と癒着している影山から
キャプテン杉森にラフプレーの指示が!
さすがにやりすぎともめる御影をよそに、ここで円道が動きます!!
なんとゴールキーパーを放棄!一人でゴールを狙います!!
これには杉森キャプテンも唖然!
円道のプレーで、彼の瞳に火が付きました!!
画像だと伝わりずらいんですけど、杉森の頭のコードが逆流するんですよ!!
なんか、いい演出でしたね!!
再び試合が動いたその時、円道が前に出ます!
「豪炎寺、おれを信じろ!!」
画像が微妙ですんません汗
でも、実際見たらめっちゃかっこいいでした!!!
新必殺技が決まり、さらなる追撃を加える雷門中ですが、
アラタくんのファインプレーにより、両者負傷状態に!
アラタくんの遺志を継いだ杉森キャプテン、円道と同様に自ら攻める背水の陣で
最後の勝負に出ます!!
「きまれぇぇぇ!!」
サイボーグとは思えない熱いセリフ!燃えました!!
この全力シュートに円道は、全力のゴッドハンドで応じます!
そして試合終了!御影は負けてしまいましたが、最後は満足な表情でした
さて、第8話いかがでしたでしょうか!?自分は好きな話ですが、評価は割れるのでは?とも思いました(私の友人は、「杉森が攻めに転じたシーンはやりすぎww」といってました)。
前回の鬼道の「やつは大馬鹿だ」というセリフが不思議とうまく体現されたような、グッドゲームでした。熱いプレーを見せてくれたアラタくんを含め、また御影とは絡みがある気がします!
長くなってしまいましたね笑。次週はくそ回ですが、好きなくそ回なのでみなさんお楽しみに!ではでは!!
p.s.
初めてかわいいと思った。めがねちゃうよww
アニメ イナズマイレブン 第7話「河川敷の決闘!」
ブラジルのボルソナロ大統領が某ウイルスに感染したみたいですね。なめ切った発言ばかりしていたので、TENCHUU!!でしょうね。今日もレビュー、よろしくね(^^♪
フットボール・フロンティアの初戦を制した雷門中。次の対戦に向けて、
練習をしていると…
「必殺技の練習は、禁止よ!!」
前回マネージャー宣言をしたなつみ様、登場です!今日もふつくしい…
どうやら他校にデータを取られないための対抗策のようですね。テニスの王子様を思い出します。
円道は困った表情を見せますが、ここで豪炎寺の名言が飛び出します!!!
「円道、必殺技だけがサッカーじゃない」
衝撃の一言、思わず笑ってしまったのは私だけでしょうかww?
そんななか、相手チーム「御影専農」のサイボーグ杉森と、オフェンスのアラタくんが偵察ついでにやってきました。
キャプテンの杉森の発言に怒った円道、ストリートPK戦を挑みます!!
いい流れですね!コーユー展開は大好きです!ますだは。
雷門中との試合を害虫駆除と罵ってくれたアラタくん、なんと
「ファイア・トルネード」をコピーしてきました!!
また、こちらのファイア・トルネードは、予測どおり杉森キャプテンに
防がれてしまいます…
なつみ様もたまらずこの顔である。
てか、今回はみんな良い表情だな!特になつみ様!!
必殺技の練習もままならず、途方にくれるサッカー部。
そこで、仕事をしないマネージャーあきに代わり、ここでもなつみ様です!!
かつて伝説のイナズマイレブンが修行したといわれる「イナビカリ修練場」を見つけ出し、いつでも使えるように整備までしていたのです!!
「あるものは使わないと、もったいないじゃない?」
素晴らしい、完ぺきですよ!なつみ様!!自分の仕事は120%こなし、
ツンツンキャラも崩さない姿勢!パーフェクトです!!
そうしてパワーアップに成功した雷門中。どんな必殺技が見られるのか、楽しみですね!
今回の主役であるなつみ様に気を取られすぎていますが、2話構成の前半いかがだったでしょうか?
自分は今回、キャラ1人1人の顔がしっかり描かれている気がして、見ごたえのある回でしたね(特になつみ様)!数多いレビューの中でも高評価が多いこの「vs御影専農」、次回のレビューもお楽しみに!!
p.s.
無免許?
アニメ イナズマイレブン 第6話「これがイナズマ落としだ!」
2020年の7月上旬は雨模様。九州地方の災害も大きくならないといいですね。さて、こちらは6話です。フットボール・フロンティアの初戦ですが、カギとなるのは新必殺技。どうなるのでしょうか…
予選の相手である野生中との試合を前に、新必殺技「イナズマ落とし」の練習をしています。
5話では飛べてましたけど、忘れてしまったんですかね…?
結局…
豪炎寺が飛ぶ台の役目である壁山がうまく飛べず、試合を迎えることに
星のカービィかな?
いいえ、野生中です。選手も野生児のような濃ゆいキャラでしたww
試合開始です!強敵の野生中ですが、攻めも守りも雷門中と拮抗していました!
ですが、、、
やはり壁山、「イナズマ落とし」が決められません!
ジャンプ技はすべて鳥人間に防がれてしまいます!!
いやいや、おれたちには染岡くんがいるじゃぁないか!
彼のドラゴンクラッシュで…
そ、そめおかぁぁ~~~!!
雷門中の地上攻撃担当は壮大なラフプレーディフェンスによって退場です笑
点が奪えない雷門中、試合は膠着状態に
そして、交代で入ったスパイの土門、うっかり帝国の必殺技を見せつけます
転入したの前回ですよね?隠す気あるんですかね?
土門の雑な扱いに、神回5話とのギャップを感じざるを得ません…
後半残りわずかで壁山が覚醒、自慢の巨体を活かした
自分だけの「イナズマ落とし」を完成させました!!!
こうして1点先取した雷門中、そのまま野生中との試合に勝利しました。
さて、前回の流れが活きていないように感じた著者 ますだです。さらに、なんの脈絡もないまま、なつみ様がマネージャーになるといい残して、6話は終了します。
え?そんなあっさりでいいの、なつみ様?
そんな制作のブレに不安を隠せない第6話でした。6話が好きな方は申し訳ありません。次回は自分がかなり好きな相手ですので、気合入れてレビューしまっす!!!
ではではー!!
p.s.
野生中「関節?ナニソレオイシイノ?」
アニメ イナズマイレブン 第5話「秘伝書はどこだ!」
いつもご覧いただきありがとうございます!始めに言わせていただきます。今回は長いです笑。というのも、著者ますだ が見たなか(1~5話)で、この回はずば抜けています。5話を見て同様に感じた方は、至急ご連絡下さい!お仲間です!!
尾刈斗中に勝利し、フットボール・フロンティアの参加が決まった雷門中。みんなの思いが一つになっている中、新たな入部希望者がやってきました!!
彼の名前は土門飛鳥。サッカー経験者でありマネージャーのアキとも幼なじみのようです。
「アキ。まだサッカーに関わっていたんだな…。」
と声をかける土門ですが、アキはこれに対し特に返事を返しませんでした。
んん?アキってこんなきゃらだったっけ(。´・ω・)?
土門の言い方にも含みがあるように聞こえました。
せっかくの幼なじみなのに、会話が極端に少なくて少し驚いてしまいましたね…汗
この二人のやりとり、のちに続く気がしてなりませんでした。
一方のサッカー事情では、相手に勝つための必殺技の習得に励んでいました!
このアニメは必殺技がすべてですからね笑
部活に消防車て…。相変わらず破天荒ですね笑
そんななか、過去の雷門中サッカーを知る人物から、
イナズマイレブンの伝説 を知ります。
無敵の強さを誇り、国内どころか世界にも通用すると言わしめた伝説の雷門中サッカー部「イナズマイレブン」。フットボール・フロンティアの決勝目前に、忽然とその姿を消したサッカー部だったのです。
な、なんかワンピースのゴールド・ロジャーみたいなお話ですね!さらに衝撃!円道くんのおじいさんは、そのチーム・イナズマイレブンの監督だったのです!!
5話にしてこのアニメ「イナズマイレブン」の大きな目標が決まりました!そして同時におじいさんは命を落としていることが1話で分かっていますが、お母さんがいうには、おじいさんの死にはサッカーが深く関わっているそうです…
伝説と祖父の死、2つの楔が今後のストーリーにどうかかわってくるのか、これだけでも今までの荒々しいイナズマイレブンとは異なる展開です!!
サッカーからまだ外れていますが、、
ここで初めて円道くんのお父さんが登場します!円道くんと、おじいさんからビジュアルを想像していた ますだ、お父さんのフツーな雰囲気に少し戸惑ってしまいました笑。
ですがこのお父さん、とても良かったです!自分はサッカーは分からないと伝えたうえで、円道くんの味方でいてくれる、大人らしい気品と話し方でした。このあたりから、見ているアニメがイナズマイレブンだったか疑心暗鬼になってきます
無言で手を置き、目で語る。丁寧で好きなシーンです(^^♪
一方でサッカー部、必殺技に悩んでいるとき、下校途中の中華屋さん「雷雷軒」の店主から「秘伝書」があることを聞かされます!
なんでこんなおっちゃんが知っとるん!?とおもいつつも、必殺技に悩む雷門中にとってのどから手が出るほど欲しい代物です!しかし店主のおっちゃん、意味深な一言を告げています。
「秘伝書はお前たちに災いを招くかもしれんぞ。それでもほしいか?」
その後、雷門中に保管されていた秘伝書を無事にゲットしたサッカー部。中に書いてある字は難解ではあったものの、読んだものが不幸になるオカルチックなものではありませんでした…
ということは、過去にこの秘伝書によるナニカがあったのかもしれません。ともかく、これで新必殺技「イナズマ落とし」の特訓が始まったのです!!
いやぁ~、ここでも伏線が張られてきましたね!雷雷軒のおっちゃんと秘伝書の過去。次々に伏せられていくフラグに、緻密なストーリー設計を感じ感動していました!!
ここで転入生の土門くんにシフトします。校庭でなく街中をランニングする土門は、途中で休憩しながら独り言をつぶやきます。
「雷門中に秘伝書があります。ですが円道守しか解読はできません。~~~~。」
どう見てもひとりごとではなく、内通者のソレですね…。監督のフユカイ先生といい、この学校はスパイまみれです。
土門の正体を視聴者に明かすのは早すぎた埋葬な気がしますが、この回の伏線がまた追加されてしまいました!この回はイナズマイレブンで欠かせない超重要回です!!!
場面は変わり雷門中に。コンボ技であることが分かった「イナズマ落とし」ですが、土台役に抜擢された壁山くんがなかなかうまく決まりません。これに対しキャプテンである円道、みんなもフォローに入り全員で必殺技の会得に励みます!!
そして
なんとか会得の一歩手前まで来ることができたのです!この流れはいつもどおりでしたが、映像の雰囲気やその後の感動が染岡くんのとき(第3話)とは比べ物にならない気もしましたね。
さて、べた褒めになってしまった第5話ですが人によっては
「そんなに面白いか?」「あまり記憶にないな。」
って人もいると思います。感じ方は人それぞれですし、批判や反論は大いに言っていただけると著者 ますだも熱くなれますので、言っていただけると嬉しいです笑。それでは次回から、いよいよフットボール・フロンティアが始まります!5話とのギャップに少し盛り下がってしまいましたが、次回もお楽しみに!!
p.s.
第5話の脚本は 大野木寛 先生でした。イナズマイレブンでの大野木先生の脚本は異様に少なく、今回が初、次は10話になっています!先に10話までみた ますだの意見ですが、第5話の面白さが第10話にもありました!大野木先生のセンスに、心惹かれた回でしたね!!
アニメ イナズマイレブン 第4話「ドラゴンが出た!」
前回は豪炎寺くんがチームに加わりました!そして今回が尾刈斗中とのサッカーです!どんな熱い試合を見せてくれるのか、注目の一戦ですね!!
チームとしてまとまってきた雷門中、いよいよ尾刈斗中との練習試合です!
早速、相手チームが登場です!!
まぁ、濃ゆいですね~、今回も笑
オカルトというよりホラー系?にしても統一感ありませんね笑
ろうそくは危ないので消してほしいですねww
なにかと怪しい相手ですが、序盤は染岡くんの必殺技で、
快調にゴールを決めていきます!
円道も相手のシュートにしっかり対応できています!!
このままではCMまでに決着がついてしまいますよ!
しかし、ここから尾刈斗の雰囲気が変わります…
「ま~れま~れ。ほにゃにゃにゃにゃ。」
いきなり相手チームの監督がヒエラティック・テキストを唱えると…
みんなの体が動かなくなってしまいます!
「ゴーストロック!!」
2点差が一気に同点に追いつかれてしまいます!
さらに、ここにきて相手のキーパーが本領を発揮、
ドラゴンクラッシュを止められてしまいました!!
一気に大ピンチです!!!
相変わらず染岡くんは態度が悪いし、豪炎寺も攻める気がないようです
しかしここで円道、監督のヒエラティック・テキストを解読してしまします
「みんな、これは催眠術だぁ!」
どういう原理か不明だが、ゴーストロックを封じた雷門中、
再び攻めに転じます
必殺技を止める「ゆがむ空間」を前に
染岡くん、ドラゴンクラッシュを上に打ち上げます。
「あ、あれはシュートじゃない!パスだ!!」
なんと染岡くん、自慢のドラゴンクラッシュを豪炎寺に向けて
放ったのです!
か、かっこええ~~!!!!
いいとこどりの豪炎寺くん、でもやっぱ必殺技はかっこいいっすね!!
ゴーストロックに苦しめられた雷門中でしたが、新しいコンボ技、
ドラゴン・ストライクによって逆転勝利を収めたのです!!
尾刈斗中に勝利した雷門中、次回からはFootballFrontierかな?楽しみです!
試合の流れは少し単調でしたが、プライドの高い染岡くんがパスをつなぎ、
豪炎寺が新必殺技を繰り出すシーンは熱かったですね!イナズマイレブンの面白さはほぼここに尽きると思います!
p.s.
こういうところから始まる、崩壊の恐怖
アニメ イナズマイレブン 第3話「あみだせ必殺技!」
今回は第3話、注目選手はヤンキー風ストライカー、染岡竜吾くんです!正直なところ「あ、彼ね。ハイハイ。」くらいのイメージですが、はたして挽回できるのか?
「…くさいわ。」
なつみ様、開始早々の一発。ありがとうございます!!
前回なんとか廃部を免れた雷門中サッカー部ですが、
またもや練習試合に勝たないと部活解散の危機が訪れました!!
相手は尾刈斗中、帝国ほどではないにしろ、
怪しい噂の絶えない厄介な敵のようです…
そんななか、ある男が立ち上がりました。染岡です笑
帝国戦で結果を出せなかった彼は、
必殺技を編み出すことにしました
やる気満々ですね笑
豪炎寺へのライバル心が、彼のハートを燃やします!!
しかし…
やる気は十分なものの、
なかなか成功せずに必殺技に難航し始めます…
一方で円道は、あとをつけた豪炎寺から
サッカーを避ける暗い理由を聞き出します
豪炎寺には、意識が戻らず
寝たきりになったままの妹がいたのです。
「おれが、おれのサッカーが、夕香を不幸にしたんだ…」
いったい、どうすれば彼のこの枷を外し、
サッカーをできるようになるのでしょうか…。
一方の染岡くん、キャプテンや仲間の協力もあって
特に目立ったシーンもなく必殺技を完成させてしまいます
「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」
か、かっこえぇ~~~~!!!
なんか急にカッコいいよ!染岡くん!!
散々茶化してしまったけど、
必殺技のカッコよさですべて持っていかれましたね笑
熱かったです!
一方の豪炎寺くん、サッカーの未練が捨てきれないことを
なつみ様に指摘され動揺してしまいます。
そして、彼の中で答えが出たようです…。
「円道、俺、やるよ」
おおおおおぉぉぉぉ~~~!!!!(ますだの心の声)
これで雷門中のサッカー部結成だぁ!(めがねくんは?)
来週の試合が楽しみです!!!
前回まではサッカーへの熱気とスピード感がウリでしたが、
今回は豪炎寺くんの暗い過去が明らかになったりと、
ヒューマンドラマが織り込まれることで作品の深みが増した気がしましたね!
p.s.
アキ「(メガネ、かけないのね…)」