アニメ イナズマイレブン 第6話「これがイナズマ落としだ!」
2020年の7月上旬は雨模様。九州地方の災害も大きくならないといいですね。さて、こちらは6話です。フットボール・フロンティアの初戦ですが、カギとなるのは新必殺技。どうなるのでしょうか…
予選の相手である野生中との試合を前に、新必殺技「イナズマ落とし」の練習をしています。
5話では飛べてましたけど、忘れてしまったんですかね…?
結局…
豪炎寺が飛ぶ台の役目である壁山がうまく飛べず、試合を迎えることに
星のカービィかな?
いいえ、野生中です。選手も野生児のような濃ゆいキャラでしたww
試合開始です!強敵の野生中ですが、攻めも守りも雷門中と拮抗していました!
ですが、、、
やはり壁山、「イナズマ落とし」が決められません!
ジャンプ技はすべて鳥人間に防がれてしまいます!!
いやいや、おれたちには染岡くんがいるじゃぁないか!
彼のドラゴンクラッシュで…
そ、そめおかぁぁ~~~!!
雷門中の地上攻撃担当は壮大なラフプレーディフェンスによって退場です笑
点が奪えない雷門中、試合は膠着状態に
そして、交代で入ったスパイの土門、うっかり帝国の必殺技を見せつけます
転入したの前回ですよね?隠す気あるんですかね?
土門の雑な扱いに、神回5話とのギャップを感じざるを得ません…
後半残りわずかで壁山が覚醒、自慢の巨体を活かした
自分だけの「イナズマ落とし」を完成させました!!!
こうして1点先取した雷門中、そのまま野生中との試合に勝利しました。
さて、前回の流れが活きていないように感じた著者 ますだです。さらに、なんの脈絡もないまま、なつみ様がマネージャーになるといい残して、6話は終了します。
え?そんなあっさりでいいの、なつみ様?
そんな制作のブレに不安を隠せない第6話でした。6話が好きな方は申し訳ありません。次回は自分がかなり好きな相手ですので、気合入れてレビューしまっす!!!
ではではー!!
p.s.
野生中「関節?ナニソレオイシイノ?」